和白でのイベント 2022年
子ども食堂イベント
2022-04-30
『子ども食堂イベント』開催日は、毎月最終土曜日の13時~16時です♬
●高齢者と子どもたちとの「ふれあいの場」を。
●24時間365日開所している安心。
~困ったときに駆けつけられる場所に~
●個性と個性のぶつかり合い。
~みんな違ってみんないい~
●「食」を通して、「生きる」ことの大切さを学ぶ。
~食べることって大事なんだよ~
●困ったときはお互い様。
~みんな、一人では生きていけない~
はじめまして、「アソシエキッズ・わひがのWa」です。
(※「わひが」は、子どもたちが作った和白東の略称)
私たち「アソシエ和白(高齢者施設)」は、2011年11月・和白東1丁目にOPENしました。
地域の高齢者様が住み慣れたご自宅でいつまでも生活が送れるようお手伝いしているチームです。
地域の高齢者様が住み慣れたご自宅でいつまでも生活が送れるようお手伝いしているチームです。
以前より、高齢者様と子どもたちが「触れ合う機会」を作りたく、
試行錯誤を重ねていましたが、一昨年より新型コロナウイルス感染症が発生したことで、
まさかの「誰とも会えない時代」が来てしまいました。
私たちも例外ではなく、利用者様にとって大切なご家族やご友人にも会えない状態が
しばらく続いています。
それは子どもたちも同じことで、この和白東地区でも、自宅以外の居場所がないこと、
また、(新型コロナの影響により)満足に食べられない子もいること…。
そこで気付かされたことは、
「みんな、一人では生きていけない。困ったときはお互いさま。」…ということ。
365日24時間いつも稼働している私たちの施設(居場所)を
少しでも提供できないものか?
もちろん、新型コロナウイルス感染状況により、
今すぐに施設を開放することはできませんし、
もとより大切な子どもたちを感染させるわけにもいきません。
そこでまずは「お食事の提供」を行うことで、
困っている子どもたちの手助けにならないだろうか?
「食」を通して、お互いがつながることはできないだろうか?
…と考えたのが、この『子ども食堂』イベントです。
いつの日か、この新型コロナウイルスが収束した折には、
「地域でともに生きる仲間」として皆様が過ごせますように…
そして、いつでも高齢者様と子どもたちが交流できる
「つながりのWa(輪・和・話・笑…)」が広がりますように…
そのようにスタッフ一同願って活動しています。
子ども食堂イベント
2022-02-26
『子ども食堂イベント』開催日は、毎月最終土曜日の13時~16時です♬
●高齢者と子どもたちとの「ふれあいの場」を。
●24時間365日開所している安心。
~困ったときに駆けつけられる場所に~
●個性と個性のぶつかり合い。
~みんな違ってみんないい~
●「食」を通して、「生きる」ことの大切さを学ぶ。
~食べることって大事なんだよ~
●困ったときはお互い様。
~みんな、一人では生きていけない~
はじめまして、「アソシエキッズ・わひがのWa」です。
(※「わひが」は、子どもたちが作った和白東の略称)
私たち「アソシエ和白(高齢者施設)」は、2011年11月・和白東1丁目にOPENしました。
地域の高齢者様が住み慣れたご自宅でいつまでも生活が送れるようお手伝いしているチームです。
地域の高齢者様が住み慣れたご自宅でいつまでも生活が送れるようお手伝いしているチームです。
以前より、高齢者様と子どもたちが「触れ合う機会」を作りたく、
試行錯誤を重ねていましたが、一昨年より新型コロナウイルス感染症が発生したことで、
まさかの「誰とも会えない時代」が来てしまいました。
私たちも例外ではなく、利用者様にとって大切なご家族やご友人にも会えない状態が
しばらく続いています。
それは子どもたちも同じことで、この和白東地区でも、自宅以外の居場所がないこと、
また、(新型コロナの影響により)満足に食べられない子もいること…。
そこで気付かされたことは、
「みんな、一人では生きていけない。困ったときはお互いさま。」…ということ。
365日24時間いつも稼働している私たちの施設(居場所)を
少しでも提供できないものか?
もちろん、新型コロナウイルス感染状況により、
今すぐに施設を開放することはできませんし、
もとより大切な子どもたちを感染させるわけにもいきません。
そこでまずは「お食事の提供」を行うことで、
困っている子どもたちの手助けにならないだろうか?
「食」を通して、お互いがつながることはできないだろうか?
…と考えたのが、この『子ども食堂』イベントです。
いつの日か、この新型コロナウイルスが収束した折には、
「地域でともに生きる仲間」として皆様が過ごせますように…
そして、いつでも高齢者様と子どもたちが交流できる
「つながりのWa(輪・和・話・笑…)」が広がりますように…
そのようにスタッフ一同願って活動しています。